同志諸君、巽(たつみ)だ。
また今年も、あの忌々しい季節がやってきたな。
デスクの上に置かれた、茶封筒。「親展」の文字。
ペリペリと封を開ける指が震えるあの瞬間を、俺たちはあと何回繰り返せばいい?
- 「要再検査(D判定)」
- 「肝機能障害の疑い」
- 「尿酸値、危険水域」
その文字を見た瞬間、あんたの脳裏をよぎるのは「絶望」だ。
「あぁ、また医者に説教される」「来週の接待どうしよう」「まさか、痛風の発作が…」
そして、真面目なあんたはこう思うはずだ。
「明日から酒を抜こう。ラーメンはやめよう。週末は走ろう」
はっきり言わせてもらう。その「改心」、3日も持たないだろう?
自分を責める必要はない。俺たちは忙しいのだ。
朝から晩まで神経をすり減らし、理不尽な上司に頭を下げ、部下の尻拭いをし、やっとありついた深夜の一杯のビールと脂っこいつまみ。
それが唯一の救いであり、明日への燃料だ。それを奪う権利は、医者だろうと誰にもない。
世の中の健康法は、すべて「暇人」のために作られている。
- 「バランスの良い食事?」
- 「適度な運動?」
- 「十分な睡眠?」
そんなことができるなら、とっくにやっている。できないから、数値が跳ね上がっているのではないか。
医者は言う。「生活習慣を見直せ」と…。
だが、俺たち現場の人間からすれば、それは「仕事を辞めろ」と言われているに等しい。
この現代社会において、清廉潔白な健康優良児でいることなど、出世を諦めた人間にしか不可能なのだ。
俺もかつては、あんたと同じだった…。
健康診断のたびに「今年こそは」と誓い、数日後には居酒屋で「明日から本気出す」と管を巻いていた。
数値は悪化の一途をたどり、医者からは「このままでは死にますよ」と脅された。
だが、今の俺は違う。
生活習慣? 何一つ変えていない。
昨夜も深夜1時に豚骨ラーメンをスープまで飲み干した。週4の接待もこなしている。
それでも、俺の数値は「オールA」だ。
なぜか? 俺は「努力」をやめたからだ。
その代わりに「投資」をした。
中国4000年の歴史が、皇帝の命を守るために隠し持っていた「数値の消しゴム」を手に入れたからだ。
それが、このブログの主役となる『田七人参』だ。
これは、サプリメントなんて生ぬるい言葉で呼ぶべきものじゃない。
あんたのドロドロに汚れた血を洗浄し、酷使した肝臓に活を入れる、ビジネスマンのための「戦略核兵器」だ。
いわば、臓器に支払う「裏金」だと思ってくれ。
このブログ『帳尻合わせの美学』は、健康ブログではない。
「不健康な生活を維持したまま、結果だけ帳尻を合わせる」ための戦略拠点だ。
ここには、「野菜を食べよう」などという戯言は一切書かない。
書くのは、いつ、どれだけ、何を飲めば、翌日の数値をごまかせるかという「実戦データ」のみだ。
食事制限という苦行に挑む前に、まずは俺の話を聞け。
医者の前で小さくなっている場合じゃない。 数値という名の「冤罪」を、金と知恵で揉み消すんだ。
準備はいいか?
ここから先は、綺麗事抜きの「数値対策」講義を始める。ついてこい。