同志諸君、待たせたな。巽だ。
最新の医療データや医者の説教に、いちいち心をすり減らしていないか?
奴らの正論は確かに正しいが、歴史の浅い「仮説」に過ぎない。
俺が信じるのは、何億人もの人間がその命を賭けて証明してきた「生存バイアス」という名の圧倒的実績だ。
国家予算を投じた「4000年分のA/Bテスト」
中国4000年の歴史とは、言い換えれば「人体実験」の積み重ねだ。
時の皇帝たちは「不老不死」を求め、国家予算を湯水のように使い、あらゆる薬草や鉱物を自らの体で試させた。
毒を食らい、多くの被験者が死んでいったことだろう…。
生存こそが「答え」だ
効果のないゴミや、毒性のある紛い物は、4000年の歴史というフィルターがとっくに濾過している。
今、我々の目の前に残っているのは、幾多の屍を超えて生き残った「選ばれし根」だけだ。
流行りのサプリとの決定的差
昨日今日のベンチャー企業が試験管で作ったサプリと、4000年間淘汰されずに残った生薬。
どちらが我々の「汚れた肝臓」を託すに足るか。これは医学論争ではない。純粋な「確率論」の話だ。
物理法則を無視した「矛盾」こそが武器
私が「田七人参」を選んだ理由は、その作用の特異性にある。
通常、血を止める薬は血流を滞らせ、血を巡らせる薬は出血を助長する。だが田七人参は違う。「止血(血を止める)」と「活血(血を巡らせる)」という、相反する作用を同時にやってのけるのだ。
参考田七人参の茎と葉の降圧効果、毒性および安全性の評価(田七サポニンの相反する作用について)|J-STAGE
戦場の臨床データ
かつてのベトナム戦争において、兵士たちはこの粉末を懐に忍ばせていたという。
この「止血しつつ、鬱血(うっけつ)を防ぐ」という特異な性質があればこそ、銃弾飛び交うジャングルで重宝されたという話も納得がいく。
現代のオフィスで「ストレスによる炎症」と「ドロドロ血」を抱えた我々に、これ以上の武器があるか?
薬剤師向けの専門メディアでも、この「相反する作用(化瘀止血)」について解説されている。
「金不換」——ジャングルで血を止めた泥まみれの神薬
この植物には「金不換(きんふかん)」という異名がある。文字通り、金にも換えがたいほどの価値があるという意味だ。
歴史的遺産のダンピング販売
かつては皇帝への献上品であり、庶民が手にすることなど許されなかった秘薬。
それが今や、スマホを数回タップするだけで自宅に届く。
これは資本主義が生んだ「バグ」だ。
かつての権力者が全財産をはたいても欲しがった力が、居酒屋の会計程度の金額で手に入るのだから。
食品業界の最大手紙においても、かつて特権階級が独占していた歴史的背景が語られている。
臓器への「裏金(賄賂)」
生活習慣を変える気がないなら、相応の対価を支払う必要がある。
田七人参は、酷使した肝臓へ渡す「裏金」だ。
数値を誤魔化し、決算(健康診断)を乗り切るための必要経費として、これほどコストパフォーマンスの良い投資はない。
賢明な同志よ、歴史という名の武器を手に取れ
医者に頭を下げて禁酒を誓うのは今日で終わりだ。
我々には4000年の歴史が味方している。
「田七人参」という古の武器を懐に忍ばせ、涼しい顔で不摂生な夜を生き抜こうではないか。
結果(数値)さえ出せば、誰も文句は言わない。